大本山 吉祥寺
大正12年に正応寺にあった阿弥陀堂を現在地に移したのが前身です。昭和12年には、寺号を『吉祥寺』としました。
4月から5月頃にはしゃくなげの花が見ごろを迎え、7月には火渡り柴燈護摩祈祷が執り行われるなど四季折々の風景をたのしむことができます。
大正12年に正応寺にあった阿弥陀堂を現在地に移したのが前身です。昭和12年には、寺号を『吉祥寺』としました。
4月から5月頃にはしゃくなげの花が見ごろを迎え、7月には火渡り柴燈護摩祈祷が執り行われるなど四季折々の風景をたのしむことができます。